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鼻再手術
HIVOM PLASTIC SURGERY
再手術の場合、1回目の手術に比べてより多くの努力と時間が必要です。
鼻の再手術は以前の手術の結果が気に入らなかったり
副作用が生じた場合に必要であり、正確な原因分析が重要です。
ハイボム整形外科の専門医療陣は美的な部分と機能的な部分の両方を満足させる
安全で理想的な鼻の再手術を行います。
Information
手術時間:2~3時間
麻酔方法:部分&睡眠麻酔
ダウンタイム:抜糸後(腫れ・あざ)
入院:不要
抜糸:1週間前後
who
一般的なケース:1次手術の結果、6ヶ月から1年後に組織が全般的に柔らかくなった後
炎症が生じたケース:プロテーゼ除去など炎症調節が先に好転した後
その他のケース:患者様の鼻組織の状態に応じ、
正確な時期は専門医と相談した後決定
自分に似合う自然でスマートな鼻先ライン
手術対象
HIVOM PLASTIC SURGERY

鼻が高すぎたり低い場合
既存のプロテーゼを
取り除いた後、
一人一人の顔に
似合う高さの
プロテーゼを挿入して
高さを矯正します。
プロテーゼが透ける場合
プロテーゼの
大きさを小さくし、
皮膚組織の厚さを補完できる
自家組織の移植を
考慮することができます。
プロテーゼが動く場合
既存のプロテーゼを取り除き、
骨と骨膜の間に
新しいプロテーゼが入る空間を
正確に作り直した後、
形に合わせて整えた
プロテーゼを正確に矯正します。
拘縮して鼻先が上がった場合
既存のプロテーゼを
取り除きます。
周辺組織が柔らかくなるまで
6ヶ月ほどした後、
シリコンプロテーゼで
鼻筋を高くし、
鼻中隔軟骨で短くなった
鼻先を伸ばして矯正します。


炎症が生じた場合
炎症初期には抗生剤を服用し、
注射で炎症を緩和し、
炎症が続く場合には
プロテーゼ除去と炎症治療後、
プロテーゼまたは
自家組織を挿入して矯正します。
鼻先が下がっている場合
鼻先が下がっている原因を
正確に分析し、
軟骨など鼻の構造物を
再配置して理想的な
鼻の形を完成させます。
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